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2009年07月29日

読書感想文の書き方 、コツ(世界一簡単な方法)

最近では、インタネット上で、感想文を書き、
著作権フリーで、コピペすればいいだけのサイトもありますが、

コピペしたのを、先生に見つかったときは大変です。

簡単な方法を、お教えしますので、
感想文は自分で書きましょう。

大したコツもいらないです。




まず感想文を書く、本を1冊用意して下さい。

机に向かって読んでも、寝転がって読んでも構いません。

そのときにメモ帳と鉛筆を忘れずに、横に置いておいて下さい。

これだけで簡単に、感想文が書けるのです。

これだけで原稿用紙に向かって、
唸りながら感想文を書く必要もなくなります。

1時間も2時間も原稿用紙に向かって、
感想文を書くのは時間の無駄です。

メモ帳と鉛筆を用意しておくだけで、10分、20分で感想文が書けます。




それでは、その方法をお教えします。

本を読んでいて、思った事をメモするだけです。

本を読んでいると、
自分はこう思うとか、
ここに書いてある事には同感したとか、
これは驚いたとか、
何か思うはずです。

それを箇条書きに、全て書き出して下さい。

全て書き出すことが大事です。

またメモですので、文章を整える必要もありません。




何も思わなければ、それはよっぽどつまらない本です。

自分にあってないので、他の本を読み直した方が良いかもしれません。

あまり難しい本、長い本を選ばないで下さい。
それは評価の対象にはなりません。




本を読み終わると、箇条書きにしたメモが残ります。

その文章を、もう一度読み直して、
どの順番に原稿用紙に書き出すのか考えます。

メモに書き出した順番に書く必要はありません。
順番がぐちゃぐちゃになってもいいです。




原稿用紙に向かい、自分の考えた順番で書き出し、
語尾などを整えれば、できあがりです。

原稿用紙1〜2枚程度なら、これで簡単に書けます。




最後に、もう一度、読み直して下さい。




重要なのは、読みながらメモするです。

読んでいるときの感情が、一番リアルだからです。

読み終わってから、感想文を書こうとしても、思い出しません。

このリアルな感情を無駄にしないためにも、
時間を無駄にしないためにも、メモをして下さい。




また読書感想文に限った事ではないのですが、
文章を書くときは力を入れずに書いて下さい。

力が入りすぎた文章は、読みにくいです。

楽に書いた、簡単な文章が、読みやすいです。

難しい文章を書こうとせずに、
読みやすい文章を書くことを目指して下さい。



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【●読書感想文の書き方・コツの最新記事】
posted by 読書感想文 at 06:30| ●読書感想文の書き方・コツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書感想文 おすすめの本

夏休みと言えば、読書感想文。

読書感想文 課題図書、推薦図書などありますが、
読書感想文のオススメの本を紹介します。




ダントツ人気の本は夏目漱石。

夏目漱石の中でも、人気の作品は、「こころ」です。
 

また「坊っちゃん」も人気です。





昔からの読書感想文の推薦図書と言えるもの。

「蟹工船」は、去年くらいからよく売れています。漫画もあるのでお勧めです。
 

「高瀬舟」


「羅生門」。漫画もあります
 


「星の王子さま」


「走れメロス」


「銀河鉄道の夜」


「車輪の下」


「蜘蛛の糸」


「注文の多い料理店」


「老人と海」





最近、ドラマ化、映画化して人気の図書。

また逆で人気なので、
ドラマ化、映画化したとのかも知れません。

ドラマ化、映画化する前から人気の本も多数あります。

「バッテリー」


「博士の愛した数式」


「夏の庭」


「1リットルの涙」


「夜のピクニック」


「がばいばあちゃん」


「夢をかなえるゾウ」


「恋空」
  







最近人気の東野圭吾の「流星の絆」


「容疑者xの献身」




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posted by 読書感想文 at 06:28| ●読書感想文の書き方・コツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏目漱石・こころ・読書感想文

 

夏目漱石、
本名は夏目金之助。
1867‐1916。

江戸牛込の町方名主の五男として生れる。

帝国大学では正岡子規と出逢う。

明治28年、愛媛県尋常松山中学に赴任。
明治33年、イギリス留学。
明治39年、37歳頃、「吾輩は猫である」を書く。
大正5年、49歳、胃潰瘍に伴う大内出血を起こし死去。




「こころ」の主人公は学生。
「私」で始まる、一人称の小説。

時々見られる一人称の小説。

一人称の小説とは、
全て主人公の視線から描かれた小説のこと。

よくある三人称の小説よりも難しいのは、
「私」からの目線で書くため、
常に「私」を登場させておかないと行けないと言うこと。




学生だった私は、鎌倉の海岸で、先生と呼ばれる男性と出会う。

ところがこの先生、私には心を開いてくれない。

先生は、仕事をしているわけでもなく、
人付き合いも、ほとんどない。

結婚していて、奥さんと2人で住んでいる。

しかし毎月決まった日に、
雑司ヶ谷の墓地に墓参りに行く。

誰の墓かは判らない。
「友人の墓」と言うだけ。

奥さんに聞くと、先生は元々、こんな性格ではなかったらしい。

謎めいた先生の性格、
そして雑司ヶ谷の墓地の謎。

謎から始まる、ドラマの始まり。




ある日、私の元に分厚い手紙が届く。

手紙が届いたときには、既に先生はこの世にはいなかった。

手紙から明かされる、先生の過去、そして悲劇。




何か、ワクワクするような小説ですね。

なんか面白そうです。



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posted by 読書感想文 at 06:27| ●夏目漱石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

坊ちゃん・読書感想文



坊っちゃんは、夏目漱石自身の体験を元に書いている。

「こころ」に次いで、「坊っちゃん」も
一人称で書かれている。

小説を書いた経験の無い人が、
いきなり一人称の小説を書くと失敗する。

全てのシーンに主人公を登場させないと行けないので難しいからだ。




読書感想文としては、
夏目漱石の「こころ」「坊っちゃん」は、
定番中の定番。

ぜひ一度は読んで欲しい小説であるし、
読んで損はしない小説です。




坊っちゃんの本を開くと、まず次の文章が飛び込んでくる。

「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。

小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。
別段深い理由でもない。

新築の二階から首を出していたら、
同級生の一人が冗談に、いくら威っても、
そこから飛び降りる事は出来まい。
弱虫やーい。
と囃したからである。」

何か引き込まれそうな文面です。




「坊っちゃん」は東京から
四国の松山の学校に赴任してくる。

同僚の婚約者を汚い手を使って、
奪い取ろうとする教頭を懲らしめるまでを、
描いた小説。

坊っちゃんは自由奔放な性格で、
言いたいことを言い、
食べたいときに食べる。

実際にこんな人が近くにいると大変だが、
小説だと楽しい。




松山に置くと、坊っちゃん電車が走っている。
JR松山駅から、道後温泉までを繋いでいる。

坊っちゃんを読んで、
何か懐かしい気持ちに浸りたくなったら、
行ってみても良いかもしれません。



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posted by 読書感想文 at 06:25| ●夏目漱石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蟹工船・読書感想文

 

小林多喜二の蟹工船と言えば、
教科書に出てくる。

しかし、この小説が、最近よく売れているらしいです。

時代背景はプロレタリア文学とか、
帝国主義などと言われていた時代のものです。

最近売れ出したのには、
この頃の時代と、今の不況が似ているからとか。




「蟹工船」と聞いて、
どう言うストーリーなのか想像できないと思う。

硬い小説のようにも思える。

しかし、これは今読んでも、
面白いと思えるストーリーになっている。




蟹工船とは、函館港からカムサッカに向かう船。

蟹を捕り、それを缶詰にする。
工場扱いなので、工船という。

物語は、このこう工船内で展開する。




作業監督である浅川は、労働者を人とは思っていない。

自分の成績のためなら、人の命などどうでもいいと思っている。

浅川は過酷な労働をさせ、働きの悪い者には焼きを入れ、
倒れたものには「仮病だろう」と言い水を掛け、麻縄で締め上げる。

SOSを出している船に対して、無視をし、救助には行かない。




それに対して、労働者の怒りもピークに達した。

さぼり始める人が現れ、ストライキに突入。

そこで浅川はピストルを撃って脅す。




労働者の代表が要求条項を浅川に突きつけた。

労働者の勝利のように見えたが、
夕方、帝国海軍の駆逐艦がやってきて、
代表達は捕まった。




この「蟹工船」、内容が濃く、
この時代にどうやって、考えたのかと思ったら、
小林多喜二が、実際に綿密な取材をして、書いたものらしい。



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posted by 読書感想文 at 06:24| ●北川多喜二 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする